「アイコ十六歳」の今関監督、12歳買春の疑いで逮捕

 http://www.asahi.com/national/update/0416/028.html朝日新聞


 すげー! 真性ロリだー!
 さっき掃除中に、「ツルモク独身寮」のコミックスを読み耽ってしまい、ツルモクが映画化された際の監督を務めた今関あきよし監督が10巻おまけページの巻末エッセイ漫画に登場しているんだけれど、それを読んだばかりだっただけに、すごくビックリしたよ! 「あ!さっき漫画に出てきた、アイドル好きの人だ!」みたいな。

今関容疑者は02年12月、携帯電話の出会い系サイトの掲示板に、「芸能人と知り合いたい人がいたらメールください」と書き込んで少女と知り合った。さらに「アイドル歌手の男性を紹介してあげるから」と少女を誘いだし、みだらな行為をし、ビデオで撮影していたという。
 これって、本当に男性アイドル歌手を紹介したのかしら? ニッカンの記事*1の、<出会い系サイトで知り合い「おれは映画監督。アイドル歌手を紹介する」と誘い出したという。>って文句はなんかすごいね。



 モー娘。仕事のギャラで自主映画?! 今関あきよしの「本気」印
 http://www.so-net.ne.jp/movie/news/040316/05.htmlソネットムービー)

同作は「チェルノブイリ原発事故最大の被災地」ベラルーシ共和国の村を舞台に、12歳の少女カリーナとその周囲の人々の過酷な現実を描く物語。

 12歳がツボ年齢なのかしらね。
 チェルノブイリ事故発生日の4月26日にベラルーシでお披露目上映し、6月にはモスクワ映画祭への参加、日本公開は年末を予定していた映画「少女カリーナに捧ぐ」はお蔵入りになっちゃうのかしらねぇ。