『ゴースト囲碁王』、不自然な画面処理で視聴者ら不満

 http://japanese.joins.com/html/2004/0603/20040603183555700.html中央日報

日本で大旋風を巻き起こした人気漫画『ゴースト囲碁王』(原材:ヒカルの碁)が1日から毎週火曜日に、公営放送KBSテレビ(韓国放送公社)第2チャンネルで放映されている。
…(中略)…
しかし、いざ放映がスタートした後、予想できなかった面に、非難が殺到している。主要キャラクター、チャラン(原作のサイ)のすべての衣装を白くして放映し、見る度不自然に感じるということだ。
…(中略)…
チャランは、約1000年前の囲碁天才が復活したキャラクターで、常時、うちわを持ったキモノ姿で登場する。韓国の事情に合わせ、日本色の強いシーンなどは修正せざるを得なかっため、そのようになったのだ。

 実際の画面の写真は無し。どんな状態になってるのか見られなくて残念。
 向こうのアニメーターだって、一々修正するのは面倒くさいだろうねぇ。正規の韓国語版コミックスでは修正されていないんだから、別にいいじゃんねぇ。


 「ゴースト囲碁王」
 http://bbs.enjoykorea.naver.co.jp/jaction/read.php?id=enjoyjapan_16&nid=580245&work=list&st=&sw=&cp=4 自動ニュース作成より)
 画像あった。こっちのが幽霊っぽくね? いや、やっぱ生首っぽいか…。