石田純一がカラオケで歌う曲はソニンの「合コン後のファミレスにて」

 http://www.ishidajunichi.com/profile/ (id:munekata:20050126#sonim2KU。


 ステキ♡


 ↑「ステキ」のはてなのキーワードを見たら、

ネット的には、カタカナで表記した場合は「あまりにエキセントリックな」という、皮肉っぽいニュアンスが含まれる事が多い。
なんて書いてあるよ。嫌だな。私は純粋に「すてきだな」と思ったのに!


 石田純一出世作「抱きしめたい!」*1で一躍トレンディー俳優ともてはやされ始めたのが、1988年で34歳の時。それまでは俳優としてパッとせず、年齢的にそろそろ役者の道を諦めて別の職を探した方がいいのかと思い悩んでいた頃に「抱きしめたい!」がヒットして人気俳優になれ、役者を辞めずにすんだ……というのを、どこかで読んだかTVで見たかしたんだけど、何だったかしら?*2 34歳まで売れないで苦労したということを考えると、ガガガSPの「祭りの準備」を好み歌う石田純一というのも全然アリだなぁと思うわけですよ。(→平気の平左 Blogの巻:石田純一と学園祭
 っつーか私、石田純一に騙されるバカ女っぽくないか?

*1:浅野温子浅野ゆう子岩城滉一本木雅弘ときて、5番手での出演でした。

*2:google:石田純一 抱きしめたい! 売れないで検索してみたら、ミスチル桜井が糟糠の妻を捨ててギリギリガールズ吉野美佳と再婚したことを非難する文章ばかりが出てきて、笑った。石田純一は不倫の代名詞だものね。