中国で「死のノート」に賛否両論 日本の漫画が発火点
http://www.sankei.co.jp/news/050128/kok022.htm(産経新聞)
中国の文具店が、黒色の表紙に中国語でデスノートを意味する「死亡筆記」の文字が印刷されたノートを販売したところ、子供たちの間で流行し、これを規制するべきかどうか議論が起きているとか。
<遼瀋晩報は「ノートは邪悪な心を植え付ける毒薬」と批判。>ってのが、なんかすごいね。嫌いな先生の名前を書くぐらいだったらいいけれど、これがイジメに使われたら嫌だなぁ。っていうか、使われてるんだろうなぁ。
DEATH NOTE デスノート(1) (ジャンプ・コミックス)
- 作者: 小畑健,大場つぐみ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2004/04/02
- メディア: コミック
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